スイッチエデュケーションとは
スイッチエデュケーションはすべての子供にSTEM教育を実践することを目的に活動する会社です。
micro:bit 価格改定のお知らせ(2024年10月1日実施)
昨今の深刻な円安の影響により価格を維持することが困難な状況となってしまいましたため、2024年10月1日に値上げいたしました。 詳細は、micro:bit v2.2 価格改定のお知らせ(2024年5月13日告知)をご確認ください。
トピック
ミッション
安全でわかりやすく、手ごろな価格のプログラミング教材を作ります。
micro:bit(マイクロビット)
イギリス生まれの手のひらサイズなコンピューター。光るもの、動くもの、いろんな作品を作ることができます。 スイッチエデュケーションでは、"遊び心"を刺激する商品を多数作っています。 詳細はこちら
考える、作る、発表するプロセスを体験できる環境を作ります。
micro:bitコンテスト
「作って楽しむ」をテーマとしたコンテストを毎年行っています。 ものづくりDIYのお祭り Maker Faire Tokyoにて、一次審査を通過した作品の展示や受賞結果の発表を行います。 詳細はこちら
神楽坂プログラミング教室
micro:bitを使ったワークショップを神楽坂で定期的に開催しています。 小人数制でじっくり進めるので、プログラミング初挑戦のお子さんも楽しく取り組んでいます。 詳細はこちら
ご購入のご案内
法人様、企業様、官公庁様、個人様を問わずお取引きいただいております。 こちらご購入に関するご案内をご確認ください。Blog
Blogサイトはこちらお知らせ
- 2043年6月26日:紙原本発行の有料化
- 2024年5月24日:『たのしいmicro:bitコンテスト2024』開催、応募は2022年7月19日まで
- 2024年4月25日:工作キット「貯金箱を作ろうキット2」を発売
- 2023年12月21日:工作キット「ピンボールキット2」とプログラミング用オプション商品を発売
- 2023年6月16日:『たのしいmicro:bitコンテスト2023』開催、応募は2023年8月28日まで
STEM教育とは
STEM教育とは示されたことを習得するための教育ではなく、自ら学び取る人間を育てるための教育です。その実現のためにはScience、Technology、Engineering、Mathematicsの四つの領域にまたがった広い視野と深い考察が必要です。
ものを作るには「どう作ろうか」と考え、手を動かして作り、うまくいったか試してみるというプロセスが含まれています。はさみ、紙、クレヨン、テープ、粘土、図鑑。これらは子供たちが画を描いたり物を作るときに当たり前に用意される道具です。私達はこれらの身近な道具の一つに「科学」を仲間入りさせたいと思っています。
会社概要
会社名 | 株式会社スイッチエデュケーション |
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住所 | 東京都新宿区箪笥町35 日米タイム24ビル3階 |
連絡先 | contact@switch-education.com |
設立 | 2017年5月2日 |
主な事業 | 科学技術分野の教育とそのための教材の開発、製造、販売、輸出入、書籍の編集、出版、販売、輸出入 |
代表取締役社長 | 小室真紀 |
グループ会社 | 株式会社144Lab 株式会社スイッチサイエンス |
資本金 | 1000万円 |