ボタンパネル12個のボタンに数字と記号を割り当てました。 ボタンを押すと数字/記号がmicro:bitに表示されます。
ボタンパネルをP1コネクターに接続します。ボタンを押しやすくするために、ボードに貼り付けたり工夫しましょう。
条件分岐の境になるアナログ値(=閾値)は、実際に試しながら調整しましょう。
サーボモーターを追加して箱に取り付けると、正しい番号を入力した時だけ開く箱=電子ロック付き宝箱を作ることができます!ぜひチャレンジしてみてください。