ボタンパネル12個のボタンにメッセージを割り当てました。
ボタンを押すと遠隔のmicro:bitにメッセージを送信、受け取り側のmicro:bitには受信したメッセージを表示します。

使っている機能

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• micro:bitのLED
• 入出力ピン（ボタンパネルに利用）
• 無線通信機能

用意するもの

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• micro:bit（マイクロビット）　×　2台
• micro:bit用電池ボックス　×　1個
• いずれかのモジュール
  • micro:bit用コネクターベース＋電池ボックス
  • micro:bit用ワークショップモジュール
  • micro:bit用ベーシックモジュール2（取扱い終了しました）
• micro:bit用ボタンパネル　×　1セット
• 単4電池

※お互いに送受信したい場合は、電池ボックスの代わりにモジュールとボタンパネルを追加で1セット用意しましょう。

組み立て

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ボタンパネルをP1コネクターに接続します。ボタンを押しやすくするために、ボードに貼り付けたり工夫しましょう。

プログラミング

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送信側

受信側

アレンジしよう

今回は決まったメッセージを送りましたが、12個のボタンの使い方を工夫してアルファベットを送れるようにするなど、オリジナルなメッセンジャーを作ってみましょう！