お金(コイン)を入れると、micro:bitにニッコリマークが表示される貯金箱を作ります。
フォトインタラプターというセンサーをmicro:bitに追加して、コインが入ったことを調べます。
使うモジュールによって、必要なものが異なります。
※音を出したい場合は、コネクターベースを使いましょう(ワークショップモジュールでは音を出せません)。
※ラジコンカー、ペンライトなども作りたい場合は、ワークショップモジュールを使いましょう。
動画では、コネクターベースを使っています。
フォトインタラプターは左画像のように接続してください。
micro:bitは、ワークショップモジュールの黄色コネクター部分に差し込んでください。
コインがちゃんとセンサーを通るように作りましょう。動画で使ったすべり台の型データはこちら(PDF)。プリントアウトして使ってください。
ニコニコマークではなく、コインが入った枚数を表示する貯金箱にアレンジすることもできます。
詳しくは、作例:貯金箱 ver2へ。