micro:bit でピンボール with 回転サーボモーター

パーツを回転させて、ビー玉の行き先を変更させよう!


使っている機能

  • LED
  • スピーカー
  • 入出力ピン(回転サーボモーターに利用)


用意するもの

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組立


micro:bitを接続したワークショップモジュールは、ダンボールパーツに差し込みましょう。


回転サーボモーター

回転サーボモーターを初めて使う人は、まずチュートリアルをチェックしましょう。

チュートリアル

※初めて micro:bit で遊ぶ場合は、micro:bit チュートリアル「初めてのプログラミング」にチャレンジしてみてください。


プログラム

回転 → 逆回転 → 停止 → 回転…と回転させてみました。



プログラムURL:https://makecode.microbit.org/_FKJRrageaRz7
※こちら画面のプログラムをMakeCodeで開く方法はチュートリアルを確認してください。

 回転パーツがとまらない場合
回転サーボモーターの調整が必要です。くわしくは、チュートリアル「調整」を確認してください。


ランダムに動く

回転スピードをランダムにしてみました



プログラムURL:https://makecode.microbit.org/_Ah2W13742c89
※こちら画面のプログラムをMakeCodeで開く方法はチュートリアルを確認してください。

 乱数

ランダムなスピードで回転してほしいため「乱数」ブロックを使いました。

乱数ブロックは、ツールボックス「計算」の中にあります。


今回は回転スピードをランダムにしてみましたが、一時停止の時間をランダムにしても楽しそうです。
プログラムを工夫して、わくわくするステージを作りましょう!


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